546 公明・荒川区の会合(16日)での小池百合子都知事あいさつ 2023年7月18日 新型コロナと闘ってきた3年余り。ワクチンや中和抗体薬などを巡り、公明党の山口那津男代表に対して国からのサポートをお願いしてきた。 その時、岡本三成衆院議員は公明党対策本部の副本部長を務め、1人10万円の特別定額給付金や事業者への持続化給付金などでいろいろサポートしてもらった。結果、(経済協力開発機構加盟国の中で)日本はニュージーランドの次に亡くなる方を少なく抑えることができた。 コロナは感染症法上の分類が5類に移行し、新しいステージを迎えた。ポストコロナでは、より経済を生かしていかなければならない。インバウンドが戻りつつある中、ゴールドマン・サックス証券執行役員を務めた岡本氏の国際感覚を国政に生かしてほしい。 また今の豪雨によって秋田や九州は大変な状況だ。(東京では)荒川の水をどうマネジメントしていくのか。東京都は大雨が降ったら調節池を使い、洪水を起こさせないよう進めている。この調節池を世界の多くの都市が学んでいるところだ。公明党と協力し、東京都、そして荒川区を安全・安心な街にしていきたい。 匿名さん2023/07/20 07:092
778 >>777 背景には、来年予定される東京都知事選がある。 現職の小池百合子知事は続投の意向とみられる。ただ、自身が設立した都民ファーストの会は、2017年の都議選で55議席を獲得して都議会第一党になった後、離党者が続出するなど、苦戦続きで26議席まで先細りした。 その小池氏が頼りにするのが、23議席を有する都議会公明党だという。小池氏は2016年に都知事に就任以来、17年と21年に行われた都議選で公明党の候補を応援してきた。 小池氏は7月14日、公明党東京都本部に出向き、来年度の国の施策と予算に対する要望を申し出た。そこには東京都本部代表を務める高木陽介政調会長とともに、山口代表の姿があった。 この直後の16日、公明党荒川総支部が開いたセミナーには、東京29区に公明党から出馬予定の岡本三成氏とともに、小池氏も登壇した。山口氏とも手をつないで、固い結束≠アピールしたのだ。>>546 匿名さん2023/08/30 12:23
927 >>546>>713>>898 子育て支援 公明リード 経済対策で賃上げ促す 東京・荒川区で山口代表が力説 岡本氏が必勝の決意、小池知事がエール 2023年9月19日 公明党の山口那津男代表は18日夜、東京都荒川区で開かれた党荒川総支部(総支部長=慶野信一都議)のフォーラムに岡本三成衆院議員と共に出席し、子育て支援策について「経済的支援、サービスの拡充、働き方改革を含めて、しっかりと支えていく」と訴えた。来賓として小池百合子都知事、西川太一郎・荒川区長らが出席し、あいさつした。 席上、山口代表は、公明党が結党時から「大衆福祉」を掲げ、社会保障政策や子育て支援策を推進してきたと強調。子育て支援策については、昨年11月に「子育て応援トータルプラン」を発表し、政府方針に反映させたことを紹介し、「子育て支援、少子化対策を柱の一つとして、財源を確保して推進していく」と訴えた。 物価高への対応を巡っては、「物価高を上回る賃金の上昇が続くよう、好ましい循環を生む経済対策を打っていく」と力説した。 匿名さん2023/09/21 00:051