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公明党 (政党総合スレ)
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よろしくお願いいたします。
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物価高対策10月以降も 公明代表、延長に言及
2023/7/13 22:02
公明党の山口那津男代表は13日、仙台市で講演し、10月以降も物価高対策の延長を検討する必要があるとの認識を示した。電気、ガス料金の負担軽減やガソリン価格を抑制するための補助金が9月末で期限を迎えるのを踏まえ「その先も心配な状況が出たら、続けられるように考えたい」と述べた。
山口氏は、自身が計画している中国訪問に関し、日中交流を促進するために「仙台市へのパンダの貸与を要請したい」とも語った。訪中時期への言及はなかった。
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>>498
公明党がいないと自民党は選挙に勝てない
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公明党(創価学会)と統一教会は何が違うんですか?
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予備費12兆円のうち11兆円の使い道が分からなくなっています。自民党はこのお金を何に使ったのですか?
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“防衛増税は2025年以降” 公明 石井幹事長「自然な判断」
2023年7月14日 14時14分
防衛費増額の財源を賄うための増税の時期をめぐり、自民党の税制調査会長が2025年以降になるという認識を示したことについて、公明党の石井幹事長も、与党で協議するスケジュールを踏まえれば自然な判断だとして、理解を示しました。
防衛費増額の財源を賄うための増税の時期をめぐり、自民党の宮沢税制調査会長は13日、年末に党内で議論するとしたうえで、スケジュールを考えれば、来年の増税開始は困難で、2025年以降になるという認識を示しました。
これについて公明党の石井幹事長は記者会見で、政府が先月決定した「骨太の方針」にも「2025年以降のしかるべき時期とすることも可能となるよう、税金以外の収入なども踏まえ柔軟に判断していく」という表現が盛り込まれていると指摘しました。
そして「年末に与党で決定し、来年から実施となると、スケジュール的にも非常にタイトな状況であり、増税が2025年以降というのは、ある意味自然な判断ではないか」と述べ、理解を示しました。
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>>503
公明・石井幹事長 物価高対策「10月以降も延長措置措置を」
2023年7月14日(金) 18:31
公明党の石井幹事長は9月末で期限を迎える電気やガス、ガソリン料金などの支援策について“必要であれば10月以降も延長措置をとるべき”との認識を示しました。
公明党 石井幹事長
「不確実性も排除はできないわけでありますから、必要とあれば延長措置をとるべきだというふうに考えています」
現在、政府は物価高騰対策として9月末まで電気や都市ガス、ガソリンなどの価格を抑えるための支援策を実施しています。
公明党の石井幹事長は会見で「猛暑の時期は何とかカバーできるが為替の動向など不確実性も排除できない」として、必要であれば、10月以降も「延長措置をとるべき」と指摘しました。
また、負担軽減策の延長に伴う予算については“今年度の予算に盛り込まれている物価対策の予備費を活用することも一つの手法だ”との考えを示しました。
509
>>503
調整中の中国訪問“パンダの誘致先に仙台市を紹介する”公明・山口代表
7/13(木) 23:52
公明党の山口代表は中国への訪問を調整していると話したうえで、訪問した際には“ジャイアントパンダの誘致先として仙台市を紹介する”考えを示しました。
きょう、仙台市で講演をした公明党の山口代表は、おととい、中国の呉駐日大使と面会した際に、呉氏から「公明党の訪中は、中国としては大歓迎いたします」との発言があったことを紹介しました。
そのうえで、山口代表は、かねて中国側に要請しているジャイアントパンダの貸与について、次のように述べました。
公明党 山口那津男代表
「中国を訪問したときには、ぜひ中国側にこの仙台市を誘致先として紹介してくださいと、そういうお願いもされましたので。きたるべき訪中の暁には、必ず中国側にそのことをお伝えし、力を合わせて実現をしてまいりたいと思います」
また、自身の訪中の時期に関して「中国側といろいろ相談している」と述べ、中国への訪問を調整していると話しました。
510
>>386
「維新と厳しい戦い」公明に危機感 自民とも亀裂
2023/7/14 19:08
公明党が次期衆院選への危機感を強めている。4月の統一地方選で躍進した日本維新の会が、公明現職のいる大阪や兵庫に加え、東京などの選挙区でも対抗馬の擁立に動いているためだ。衆院選挙区「10増10減」に伴う区割り変更から日が浅いうえ、東京では自民党との選挙協力が暗礁に乗り上げていることも不安要素になっている。
「維新は非常に勢いがあるので厳しい戦いになることは間違いない」
公明の石井啓一幹事長は14日の記者会見で、険しい表情でこう語った。
自らは新設された埼玉14区で立候補を予定する。山口那津男代表も次期衆院選について「かつてない危機感を持っている」と周囲に語る。
幹部が焦りをにじませるのは、今回の選挙が維新と全面対決の様相を呈しているからだ。維新は、これまで公明の現職に配慮して候補を立てていなかった大阪・兵庫の計6選挙区を含め、公明が出馬予定の全11選挙区で候補を擁立する。公明内には一時、維新との選挙区調整を期待する向きもあったが難しい情勢だ。
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>>510>>374
さらに「10増10減」で新設された選挙区での候補者調整を巡る自民との関係悪化が影を落とす。
東京29区では、公明が岡本三成衆院議員=現在は東京12区=の擁立を決めたが、反発した自民都連幹部が「現場は無所属の候補予定者を支援する」と公明側に伝え、信頼関係が「地に落ちた」(公明・石井氏)といわれるほど悪化した。
>>469
維新はこれを好機と捉え、昨年の参院選東京選挙区に出馬した元大阪市議、海老沢由紀氏を東京29区の候補として擁立。公明は地元での支持拡大に加え、自民との関係改善と維新対策が加わる三重苦≠ノ陥っている。
13日に開かれた公明の常任役員会では、9日投開票された福島県本宮市の市議選で公明候補がトップ当選したことが話題になった。
党内では「全国的に通用する話。日常活動の強化をしっかり進める必要がある」(北側一雄副代表)と前向きな声が上がるが、岸田文雄首相が早ければ秋にも衆院解散・総選挙に踏み切る可能性があるだけに、残された時間は多くはない。
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>>509
公明代表、フィリピンとインドネシア訪問調整 8月16〜19日
7/14(金) 22:04
公明党の山口那津男代表が8月16日から19日の日程で、フィリピンとインドネシアを訪問する調整をしている。与党関係者が明らかにした。両国はいずれも東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国で、インドネシアは今年のASEAN議長国を務めている。両国の首都のマニラ、ジャカルタを訪問し、政府要人らと会談する予定だ。
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