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公明党 (政党総合スレ)
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よろしくお願いいたします。
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>>661
岸田総理 今月末に中国訪問する公明・山口代表に習近平国家主席宛ての親書を託す方針固める(2023年8月10日)
岸田総理は、今月末に中国を訪問する公明党の山口代表に中国の習近平国家主席宛ての親書を託す方針を固めました。
公明党の山口代表は今月28日から3日間の日程で中国・北京を訪問し、中国の要人と面会する予定です。山口代表はきのう、岸田総理と会談し、習主席に宛てた親書を書くよう求めていました。
政府関係者によりますと、岸田総理はこの要請を受け、親書を作成して山口代表に託す方針を固めたということです。
福島第一原発の処理水を海に放出する政府の計画をめぐり、中国は処理水を「汚染水」と呼ぶなど反発を強めていますが、政府関係者は「親書には処理水は入らないと思う。大所高所からのメッセージになる」と述べています。
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ALPSの美味しい水
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>>388>>654
次期衆院選の埼玉14区、維新が公明幹事長に対抗馬…全国政党化へ「全面対決」
2023/08/11 00:21
日本維新の会は9日、次期衆院選の埼玉14区の公認候補となる支部長を発表した。公明党の次期代表と目される石井幹事長の対抗馬で、両党の対決構図は埼玉でも鮮明となった。公明は組織戦で対抗する構えだが、維新の攻勢に危機感を強めている。
維新の藤田幹事長は9日の記者会見で、埼玉14区について「大変注目度の高い、大激戦区になるのは間違いない」と強調した。擁立を決めた新人で弁護士の加来武宜氏(42)は、昨年の参院選で埼玉選挙区から出馬したが、次点で落選した。藤田氏は「泥臭い地道な活動ができる、100点の候補者になり得る」と評価した。
維新は次期衆院選で野党第1党の奪取を目標に掲げ、全289小選挙区での候補者擁立を目指している。過去の衆院選では、公明への配慮から公明の現職がいる大阪、兵庫の計6小選挙区で擁立を見送ってきたが、次期衆院選では全面対決に転換した。
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>>670
公明が候補者擁立を決めた全国11選挙区のうち、7選挙区で支部長を決定したほか、大阪5、6区も予備選を経て31日に支部長を決定する予定だ。
埼玉でも維新は足場を築きつつある。4月の統一地方選後半戦では、県内11市町議選に擁立した12人全員を当選させた。
これに対し、公明は、幹事長の石井氏を衆院比例選から転出させた。選挙戦は石井氏が次期代表に就任するための試金石となるとの見方もある。「ふがいない結果では、党勢全体に影響を与えかねない」(党幹部)として、支持母体・創価学会の組織をフル回転させて対抗する構えだ。
自民党の支援の重要性も増すとみられ、今回の擁立は自公協力の強化にもつながる可能性がある。
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>>514>>533
自民に「国交相」奪還論 内閣改造、公明と新たな火種
2023年08月11日07時10分
岸田文雄首相が9月中で検討する内閣改造に向け、自民党内で国土交通相ポストを公明党から奪還すべきだとの声が強まってきた。全国の公共事業を差配する巨大官庁のトップを10年以上、公明に独占され、抜群の集票力を誇ってきた建設・運輸業界を侵食されかねないとの危機感からだ。ただ、公明は譲らない構えで、自公関係の新たな火種となりそうだ。
「そろそろ返してもらわなければならない。ひさしを貸して母屋を取られてはならない」。自民の閣僚経験者は、ポスト奪還に向け語気を強めた。
「福祉の党」「環境の党」を掲げる公明は、1999年の連立政権参加から2009年の野党転落までの約10年間、国交相以外にも厚生労働相や環境相などを担った。ただ、旧民主党から政権を奪還した12年末からは公明議員4人が連続して国交相に就いている。
これに対し、自民は08〜09年の金子一義氏が最後の国交相。同党現職議員に国交相経験者が皆無となり、かつて誇った建設・運輸業界への影響力は衰えつつある。
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>>672
奪還論は支持者からも出ており、党幹部は「今秋の内閣改造が流れを変えるタイミングだ」と語った。
とはいえ、公明にとって国交相ポストは魅力的だ。党関係者は「さまざまな業界から陳情が寄せられ、人脈が広がる」と指摘。自民関係者によると、22年8月の前回改造時に首相は公明に閣僚ポストの変更を持ちかけたが、断られたという。
日本維新の会の攻勢に直面し、次期衆院選で議席減の危機にひんする公明は、国交相ポストについて「これからも重要だ」(山口那津男代表)と死守の姿勢を強める。国交相経験者の北側一雄副代表は10日の記者会見で「わが党に非常にふさわしいポストだ」と強調した。
衆院選の候補者調整がもつれ、公明は5月、東京都内の選挙協力を解消すると自民に通告。両党に歩み寄りの動きはあるものの、亀裂の修復には至っていない。公明関係者は「自民がポスト奪還にこだわれば、自公関係の溝はさらに広がる可能性がある」と自民をけん制した。
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>>655>>295
維新の「自維連立」発言に公明がビビって「爆笑発言」立憲「爆発勘違い発言」国民 玉木「当たり前だ」支持率が過去最低水準の岸田政権 政党支持率
維新と組むことは是々非々両論あるが、公明とはいち早く解消した方がいい。
自民はいつまでも公明に頼らず、早く覚悟を決めてほしい。
立憲も公明も日本の為になる事をひとつもしていないしこれからもしないと思う。特に対中関係上、公明は切らないとダメ。
自公連立しか選択肢がない現状が本当に悲しい。なぜ自民と対を成す政党が出来ないのかと。
国会で、石原慎太郎さんが安倍総理に、公明党が足を引っ張ることになると言っていました。公明党とは、早く手を離すべき。
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>>630>>661>>512
「毎日・世論フォーラム」で講演する山口代表=8日 福岡市
■日中対話の扉を開く
山口代表は、日中関係に果たしてきた公明党の役割に触れ「中国と国交正常化以来、政府間の関係は山も谷もあったが、一貫して交流を継続しているのが公明党だ」と強調。今後の日中関係では、首脳の相互往来を実現した上で「言うべきことは主張し合い、協力できる分野があれば互いに力を合わせることで、二国間だけではなく、国際社会にも好ましい影響を生み出していく取り組みが重要だ」と述べた。
また、党として16日から東南アジア諸国連合(ASEAN)のフィリピン、インドネシア、ベトナムの3カ国に訪問することにも触れ、これらの国々との交流を深めていくと抱負を述べた。
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秋野副大臣(右)に要望書を手渡す上田部会長(中)ら=10日 財務省
■資金繰り支援、万全に 概算要求で提言 党財金部会
公明党財政・金融部会(部会長=上田勇参院議員)は10日、財務省で秋野公造財務副大臣(公明党)に対し、2024年度予算の概算要求への重点要望を申し入れた。
上田氏は、物価高の影響で債務が増大している事業者を支援するため、官民金融機関での実質無利子・無担保の「ゼロゼロ融資」を含む既往債務の返済について「資金繰りに万全の対応をお願いしたい」と強調。返済の猶予や条件変更に柔軟に対応するよう求めた。
また、党部会は金融庁に対し、24年から始まる新たな少額投資非課税制度(NISA)に関して、事業者による「つみたてNISA奨励金」の実施を促進するための支援などを提案した。
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>>648
─免税事業者からインボイス発行事業者へ切り替えるための支援はあるの?
確かに、消費税を納税することで、従来より手取りが減る事業者もいます。
そこで、免税事業者からインボイスを発行できる課税事業者に転換した場合、3年間は納税額を、売上税額の2割に軽減する特例措置を講じました。税額計算の手間も大幅に省けます。中小企業の負担を軽くするため、公明党が昨年の与党税制協議で強く主張し、実現したものです。適用を受けるには、確定申告の際、その旨を記載すればよく、事前の届け出は不要です。
─インボイス発行による事務負担への対応は。
計算や請求書の保管などの事務処理のデジタル化が有効です。会計ソフトや受発注システムの導入に使えるIT導入補助金を充実させたほか、税理士の相談費用に使える補助金も用意しました。
また、一定規模以下の事業者には6年間、1万円未満の少額取引が、インボイス保存不要で済み、帳簿の記録のみで仕入れ税額控除が可能になる経過措置も設けました。
書類に軽微な不備があっても、必要事項を追加した別の書類で確認する柔軟な運用にもしました。
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