673 >>672 奪還論は支持者からも出ており、党幹部は「今秋の内閣改造が流れを変えるタイミングだ」と語った。 とはいえ、公明にとって国交相ポストは魅力的だ。党関係者は「さまざまな業界から陳情が寄せられ、人脈が広がる」と指摘。自民関係者によると、22年8月の前回改造時に首相は公明に閣僚ポストの変更を持ちかけたが、断られたという。 日本維新の会の攻勢に直面し、次期衆院選で議席減の危機にひんする公明は、国交相ポストについて「これからも重要だ」(山口那津男代表)と死守の姿勢を強める。国交相経験者の北側一雄副代表は10日の記者会見で「わが党に非常にふさわしいポストだ」と強調した。 衆院選の候補者調整がもつれ、公明は5月、東京都内の選挙協力を解消すると自民に通告。両党に歩み寄りの動きはあるものの、亀裂の修復には至っていない。公明関係者は「自民がポスト奪還にこだわれば、自公関係の溝はさらに広がる可能性がある」と自民をけん制した。 匿名さん2023/08/12 20:251
889 >>612>>673>>870>>883 2023/9/14 北側中央幹事会会長 記者会見 #内閣改造 #衆院選 #憲法 14日、北側副代表は、記者会見を行い、内閣改造、衆院選、今後の憲法論議などについて見解を述べました。 >>887 山口代表は14日の中央幹事会で、衆院解散・総選挙について「10月で衆院議員任期の折り返し点を迎える。そこから先は常在戦場の構えでしっかり対応していくことが重要だ」と強調した。北側副代表も記者会見で「いつあってもいいようにしっかり準備を重ねていきたい」と述べた。 匿名さん2023/09/15 08:59