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公明党 (政党総合スレ)
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よろしくお願いいたします。
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>>762>>534
次の衆院選・新広島3区 「自公協力」公明党・斉藤国交相と自民党県連・中本氏が強調 県連内には不満も
8/28(月) 18:28
【斉藤鉄夫 国交相 】「与党統一候補としてなんとしても広島新3区の岸田政権の議席を守りぬきたい。自公連立の要となって頑張っていきたいこのように決意しております」
3区をめぐっては、自民党県連は前回、公募で選んだ石橋林太郎氏の擁立を目指しましたが党本部同士の調整で断念。県連は今回改めて自民党として選挙区での議席奪還を狙いましたが両党本部は地元との協議なしに斉藤氏の擁立と推薦の方針を決め、県連内では今も斉藤氏支援に不満の声が残っています。
【中本隆志・自民党県連会長代理】「自民党(県連)が斉藤先生を応援することこれに不信感またはあまりよく思っていない人たちも多々いるわけです。(しかしながら)今ここで斉藤先生を失うわけには絶対いくはずもない」
「まだご理解いただいていない方にもお話をさせていただき選挙前までには必ず一丸となって全員一致で斉藤大臣を支えていくこの確約をさせて頂きたい」
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>>289
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>>754>>630
水産物禁輸、早期打開見えず 公明訪中延期で政府・与党衝撃
2023年08月28日07時36分
公明党の山口那津男代表の訪中延期を受け、政府・与党に衝撃が広がっている。中国が東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に猛反発する中、政府・与党内では山口氏の訪中をきっかけに対話の機運を醸成し、日本産水産物の全面禁輸撤廃に向けて軟化を引き出すシナリオがささやかれていた。訪中延期で楽観論はしぼみつつある。
「日中関係の今後の見通しは予断を許さない」。外務省幹部は27日、こう語った。
山口氏は28〜30日の日程で訪中を計画し、習近平国家主席との会談を模索。「中国は経済状況が苦しく、これから対話の季節に入るはずだ」(外務省幹部)との見立てから、岸田文雄首相は山口氏に親書を預けていた。首相は山口氏の訪中を通じて対話ムードを高め、9月の東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議に合わせた李強首相との会談につなげたい考えだったとみられる。
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>>766
しかし、中国は26日になって「当面の日中関係の状況に鑑み、適切なタイミングではない」と公明に伝達。山口氏の4年ぶりの訪中は「ドタキャン」となった。公明幹部は「中国から説明はないが、処理水問題の影響としか考えられない。今の中国世論を考えれば受け入れる環境が整わないとの判断だろう」と語った。
中国による日本産水産物の全面禁輸問題について、政府・与党内には「長期戦を覚悟すべきだ」(自民党閣僚経験者)との声が広がりつつある。外務省幹部は「先行きは不透明だ」と指摘。自民ベテランは「国際的な中国包囲網をつくるしかない」と強調した。公明幹部も「次にいつ訪中できるかは読めない。ある程度時間が必要だ」と認めた。
政府内では風評対策などのための計800億円の基金も活用して全国の漁業者への支援策を強化すべきだとの声も出ている。政府高官は「日本産水産物の中には中国で加工され、第三国に輸出されるものもある。直接輸出するルートを開拓することも必要だ」と指摘した。
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>>766>>299>>698
公明党との対話重視 中国
2023年08月28日20時25分
【北京時事】中国外務省の汪文斌副報道局長は28日の記者会見で、公明党の山口那津男代表の訪中が延期となったことに関し、「現在の中日関係の状況に鑑み、双方が協議して決定した」と述べた。その上で、公明党について「長期にわたり中日友好を堅持してきた」と評価。中国側は同党との交流と対話を「高度に重視する」と語り、「共に中日関係の改善と発展のために積極的な努力をしたい」と強調した。
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日本の安保政策など学ぶ 三重で青年党員研修会 開催 平木、伊藤(孝)、安江氏が講演
2023年8月28日
公明党三重県本部青年局(局長=山内道明県議)は27日、津市で青年党員研修会を開催した。これには平木大作青年委員会顧問、伊藤孝江女性委員会副委員長、安江伸夫青年委員会副委員長の各参院議員が出席し、講演した。
平木氏は日本を取り巻く安全保障環境について講演。「国際社会の平和と安定には、外交の役割が重要だ」と力説した。公明党の主張により、政府の「国家安全保障戦略」に、外交力が第一に重要である旨が明記されたことを紹介した。
伊藤氏は選択的夫婦別姓制度の導入に向けて全力を注ぐと強調。安江氏は「若者と、いわゆる『おひとりさま』に光を当てて政策を推進する」と述べた。
質疑応答では「電気・ガス、ガソリンなど燃油代の負担軽減策」「子育て世帯の所得向上策」などについて質問が出た。
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>>514
公明党が“国交大臣”を絶対に手放さないのはなぜか 元幹部は「田中角栄と竹下登の政治手法が原点。次は上田勇で決まりか」
2023年08月28日
かれこれ20年以上、自民党と公明党は連立政権を組んでいる。かつては、久本雅美や柴田理恵など大物タレントが「集票マシーン」として機能していたが、現在は学会員の高齢化などもあり組織力が弱体化。こうした集票力の低下などを背景に、選挙協力を巡って両者の不満が表面化するなど、不協和音が目立つ。おまけに新たな“火種”が生まれつつある。複数のメディアが「国土交通大臣のポストを巡り自公が対立している」と報じているのだ。
代表的な記事を2つ、見出しだけご紹介しておこう。朝日新聞DIGITALは7月19日、「公明指定席の国交相、奪回論 自民不満、巨大官庁のポスト譲り10年超」との記事を配信した。
時事通信も8月11日、「自民に『国交相』奪還論 内閣改造、公明と新たな火種」の記事を配信した。
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>>754>>766
公明・山口代表、中国の処理水反発「不安収める努力を」
2023年8月29日 13:21
公明党の山口那津男代表は29日の記者会見で、東京電力福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出を巡り「中国国民に不安があれば、どう収めていくかに双方努力すべきだ」と話した。中国側の反発について「度を越した行動も見られる」と述べ、中国側に自制を求めた。
山口氏は28〜30日に予定していた中国訪問を延期した。中国外務省の汪文斌副報道局長の「中国側は公明党との交流を非常に重視している」との発言を紹介し「こうした評価を大切にしながら今後、訪中日程を再調整したい」と強調した。
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>>722
国土強靱化 着実に前進 関東大震災100年で訴え 都内シンポジウムで斉藤国交相
2023年8月29日
斉藤鉄夫国土交通相(公明党)は28日、関東大震災(1923年9月1日)から100年の節目を迎えるのを前に、都内で開催された「関東大震災100年シンポジウム」に出席し、あいさつした。
シンポジウムは、首都直下地震などの巨大地震に備え、今後の街づくりやインフラ整備のあり方に関する考えを深めることを目的に国交省が主催した。
冒頭、斉藤国交相は、倒壊や火災による消失などの被害を受けた家屋が約37万棟に上り、死者・行方不明者が約10万5000人に及んだ関東大震災からの復興や、震災の翌年に世界で初めて建築物の耐震基準が策定された歴史を紹介した。
その上で、国交省として95年の阪神・淡路大震災や、2011年の東日本大震災の教訓を踏まえ、住宅・インフラの耐震化や延焼の危険性が高い密集市街地の解消、津波避難施設の整備に取り組んできたと強調。今年7月に新たな国土強靱化基本計画を策定したことにも言及し、「引き続き防災・減災の取り組みを着実に進めていく」と訴えた。
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>>765
公明「どこも秒殺だよ」維新候補の“鞍替え”出馬うけ 公明が議席持つ近畿の全選挙区で全面対決へ
日本維新の会は、次の衆院選の兵庫8区に清水貴之参議院議員を擁立すると発表しました。元アナウンサーという知名度を生かし、2019年の参院選兵庫選挙区では自民党と公明党の新人を押さえてトップ当選でした。
しかし兵庫8区と言えば、長年公明党が議席を守ってきた選挙区です。大阪と兵庫の6選挙区では、大阪都構想への協力と引き換えに、長年維新が擁立を見送り、公明党が議席を占めてきましたが、維新は4月の大阪市議選で単独過半数を得たのをきっかけに、6選挙区での「全面対決」に方針転換したのです。
迎え撃つ公明党は。
公明党 石井啓一・幹事長「向こうは横綱ですから、胸を借りるつもりでぶつかっていく」
受けて立つ構えですが、党内からは、こんな声も……。
公明党議員「維新と真正面から戦ったら、どこも秒殺だよ」
党関係者によりますと、今後、比例代表との重複立候補を検討する可能性があるということです。
公明党の「牙城」に地殻変動は起きるのでしょうか。
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