868 次期衆院選 小選挙区に挑む党予定候補 2023年9月7日 公明党は、9月7日までに次期衆院選の予定候補として小選挙区11氏(現職9、新人2)を公認しました。 >>697 いなつ久【現】 北海道10区 地域の魅力引き出す実現力 党幹事長代理、同北海道本部代表。厚生労働副大臣、農林水産大臣政務官など歴任。芦別市出身。道議3期。衆院当選5回。専修大学商学部卒。65歳。 「一番働く! 地域のために」。その姿勢を貫き、広大な選挙区内を東奔西走。「必要な政策は、常に現場にある」と小さな声に耳を傾ける。基幹産業である農林水産業の振興へ、ICT(情報通信技術)を活用したスマート化などを推進。「地理的表示(GI)法」の制定などで特産品のブランド化を進め、地域活性化にもつなげてきた。 厚生労働副大臣時代には、コロナ対応で抜群の実行力を発揮。予備費の活用による全国民分のワクチン確保へ道を開き、雇用調整助成金の助成率を引き上げる特例措置など、国民の命と暮らしを守る政策を相次いで実現した。 匿名さん2023/09/12 19:171
869 >>868 地域では、救急搬送や物流の効率化、観光振興に役立つ国道232号など三つの国道の整備にこぎ着け、工事が進行。生活を豊かにするインフラとして期待が高まる。 「今こそ、世界の憧れ・北海道が“飛躍”する時」と力強く動く日々。新たな技術革新に不可欠な次世代半導体の製造拠点の道内進出決定を受け、党プロジェクトチームの座長として、関連産業の集積やデジタル人材の育成・確保へ向けた議論をリード。激動する国際情勢に対応した「食料安全保障」の確立へ、肥料・飼料を含む“食”の安定供給や販路を広げる輸出拡大などに全力を挙げている。 さらに、世界的に人気が高まる体験型観光「アドベンチャートラベル」を楽しめる環境整備にも情熱。「豊かな郷土が持つポテンシャル(可能性)を最大限に引き出す政策を前へ」と固く決意する。 北海道10区 夕張市、岩見沢市、留萌市、美唄市、芦別市、赤平市、三笠市、滝川市、砂川市、歌志内市、深川市、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、浦臼町、新十津川町、妹背牛町、秩父別町、雨竜町、北竜町、沼田町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、初山別村、遠別町、天塩町 匿名さん2023/09/13 00:29