
金濱 亨
かねはま あきら
青森2区>>276>>159>>527
新人
青森県公立高校教員(保健体育)
JICA海外協力隊(2018年1次隊・ジャマイカ教育省・体育隊員)
一般社団法人スポーツアズライフ八戸代表理事
スポーツインストラクター・トレーナー(フリーランス)
国民民主党青森県総支部連合会代表
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20180424222702/i633
◆衆院選公示 青森県内 3選挙区に立候補した11人の訴えは…(2024.11.16 ABA青森朝日放送ニュース)
https://youtu.be/QnxiuRRsBSs?si=3WQhMa99L-ZQs6tL
かねはま あきら
青森2区>>276>>159>>527
新人
青森県公立高校教員(保健体育)
JICA海外協力隊(2018年1次隊・ジャマイカ教育省・体育隊員)
一般社団法人スポーツアズライフ八戸代表理事
スポーツインストラクター・トレーナー(フリーランス)
国民民主党青森県総支部連合会代表
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20180424222702/i633
◆衆院選公示 青森県内 3選挙区に立候補した11人の訴えは…(2024.11.16 ABA青森朝日放送ニュース)
https://youtu.be/QnxiuRRsBSs?si=3WQhMa99L-ZQs6tL
529 への返信コメント(3件)

かねはまあきら(金濱亨) 【国民民主党青森県連代表】>>529
@akira_kanehama
【国民民主党青森県連代表として~連合青森・東青地協2025新春合同旗開き~】
2025/1/9
1/8(水)@青森市にて、連合青森・東協2025新春合同旗開きに参加させていただきました。
壇上では、
「先人たちが繋いできたこの国の素晴らしい部分に感謝を忘れず、しかし課題から目を背けず、生活者•働く人の立場に立って、課題解決、政策実現に故郷で邁進する」ことをお誓いし、お祝いのご挨拶に代えさせていただきました。
賃上げ(民間)と国民負担の調整(政治)の両輪で、
「手取りを増やす」経済の実現が勝負の2025年。
働くことを軸とする安心社会の実現に向けて、連合青森の皆様と共に歩み、国民民主党青森県連としての活動の熱と輪を広げていく一年に。
頑張れば報われる故郷。
安心をして結婚•子育てが出来る故郷。
安心をして老後が暮らせる故郷。
課題解決先進県へ、その、スタートは所得(手取り)を増やすこと政治決断。
#青森県こそ国民民主党
#連合青森
@akira_kanehama
【国民民主党青森県連代表として~連合青森・東青地協2025新春合同旗開き~】
2025/1/9
1/8(水)@青森市にて、連合青森・東協2025新春合同旗開きに参加させていただきました。
壇上では、
「先人たちが繋いできたこの国の素晴らしい部分に感謝を忘れず、しかし課題から目を背けず、生活者•働く人の立場に立って、課題解決、政策実現に故郷で邁進する」ことをお誓いし、お祝いのご挨拶に代えさせていただきました。
賃上げ(民間)と国民負担の調整(政治)の両輪で、
「手取りを増やす」経済の実現が勝負の2025年。
働くことを軸とする安心社会の実現に向けて、連合青森の皆様と共に歩み、国民民主党青森県連としての活動の熱と輪を広げていく一年に。
頑張れば報われる故郷。
安心をして結婚•子育てが出来る故郷。
安心をして老後が暮らせる故郷。
課題解決先進県へ、その、スタートは所得(手取り)を増やすこと政治決断。
#青森県こそ国民民主党
#連合青森

年少扶養控除は一番の子育て支援だから絶対復活させたい!!~かねはまあきらの青森政治塾vol.5〜2025.2.6【国民民主党青森県連代表/青森県第2区総支部長】>>529
※年少扶養控除は「控除から給付へ」をスローガンに、旧民主党政権下の2010年度税制改正で、子ども手当(現・児童手当)の創設に合わせて廃止された。自民、公明両党が12年に政権復帰した後も踏襲している。24年末に自民、公明、国民民主の3党協議で、国民民主は控除復活を求めた。
https://youtu.be/y07NbEwMgD4
※年少扶養控除は「控除から給付へ」をスローガンに、旧民主党政権下の2010年度税制改正で、子ども手当(現・児童手当)の創設に合わせて廃止された。自民、公明両党が12年に政権復帰した後も踏襲している。24年末に自民、公明、国民民主の3党協議で、国民民主は控除復活を求めた。
https://youtu.be/y07NbEwMgD4

>>852
もっとも、国民民主の地方組織は脆弱だ。参院選は衆院選に比べて選挙区が広く組織力が重要になる。現在も青森>>529、宮城、鳥取、佐賀の4県は党所属議員がおらず、令和7年度活動方針にも「空白県」の解消が盛り込まれた。こうした事情から当初は玉木氏も「1人区で勝ち切るには相当難しい」と慎重だった。
だが、看板政策の「年収103万円の壁」の引き上げなどが世論の支持を得て国民民主の政党支持率は底堅く推移しており、野党第1党の立民を上回ることも少なくない。北九州市議選や横浜市議補選>>815などでも議席を確保しており、支持は地方にも浸透しているとみて積極擁立に傾いた。
こうした国民民主の出方に与野党は神経をとがらせる。国民民主は立民や維新などと地方レベルでの候補者調整の余地は残すが、話し合いで解決しなければ野党同士の対決も辞さない構えだ。政策協議を続ける自民も国民民主との保守層の奪い合いに気をもむ。
もっとも、国民民主の地方組織は脆弱だ。参院選は衆院選に比べて選挙区が広く組織力が重要になる。現在も青森>>529、宮城、鳥取、佐賀の4県は党所属議員がおらず、令和7年度活動方針にも「空白県」の解消が盛り込まれた。こうした事情から当初は玉木氏も「1人区で勝ち切るには相当難しい」と慎重だった。
だが、看板政策の「年収103万円の壁」の引き上げなどが世論の支持を得て国民民主の政党支持率は底堅く推移しており、野党第1党の立民を上回ることも少なくない。北九州市議選や横浜市議補選>>815などでも議席を確保しており、支持は地方にも浸透しているとみて積極擁立に傾いた。
こうした国民民主の出方に与野党は神経をとがらせる。国民民主は立民や維新などと地方レベルでの候補者調整の余地は残すが、話し合いで解決しなければ野党同士の対決も辞さない構えだ。政策協議を続ける自民も国民民主との保守層の奪い合いに気をもむ。