
>>659
そして今、注目されているのがデジタル民主主義である。2024年都知事選で15万票を獲得した現役AIエンジニアの安野貴博氏は16日の会見で「デジタル民主主義2030プロジェクト」を発表した。
プロジェクトではAIを活用し、民意を収集、可視化するプラットフォームを構築する。この「民意の見える化」作業を「ブロードリスニング」と呼ぶのだが、榛葉氏は「みんなが(一度に10人の話を聞くことが出来ると言われた)聖徳太子になれる(仕組み)」と称し、評価した。
また榛葉氏「(会見を見たが)しびれましたね。すぐに伊藤孝恵参議院議員に参入するよう指示した。これこそAIの正しい使い方ですね。今までは目の前の声の大きい人やインフルエンサーに耳を傾けがちだった。しかし目の前にはない声、隠れた声、声なき声、これらを集約できるのというは民主主義の救世主ですね」
しかし、AIが出した結論が組合の利害と対立することもありうるのでは、との安倍編集長の指摘に対し榛葉氏は、「組合の幹部と現場にいる一人一人の組合員との間に乖離があるかもしれない。
そして今、注目されているのがデジタル民主主義である。2024年都知事選で15万票を獲得した現役AIエンジニアの安野貴博氏は16日の会見で「デジタル民主主義2030プロジェクト」を発表した。
プロジェクトではAIを活用し、民意を収集、可視化するプラットフォームを構築する。この「民意の見える化」作業を「ブロードリスニング」と呼ぶのだが、榛葉氏は「みんなが(一度に10人の話を聞くことが出来ると言われた)聖徳太子になれる(仕組み)」と称し、評価した。
また榛葉氏「(会見を見たが)しびれましたね。すぐに伊藤孝恵参議院議員に参入するよう指示した。これこそAIの正しい使い方ですね。今までは目の前の声の大きい人やインフルエンサーに耳を傾けがちだった。しかし目の前にはない声、隠れた声、声なき声、これらを集約できるのというは民主主義の救世主ですね」
しかし、AIが出した結論が組合の利害と対立することもありうるのでは、との安倍編集長の指摘に対し榛葉氏は、「組合の幹部と現場にいる一人一人の組合員との間に乖離があるかもしれない。
667 への返信コメント(3件)

>>667
今日の産経新聞オピニオンで、国民民主党のAIによる民意の収集や可視化、政策議論の試みについてご紹介頂きました。
2/1 参議院議員 伊藤 孝恵>>275
※執行役員、広報委員長、選挙対策委員長代理、参議院国会対策委員長、子ども・子育て・若者政策調査会長
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20180424222702/i769
AIと倫理 人知を超える存在に向き合う
(抜粋)AIとの対話を通して、よりよいAIを育成する姿勢は、用いる側の倫理性を映す。
https://www.sankei.com/article/20250201-SJIXHWU4HVKDRBQSZQ42YPTXIU/
AIへのプロンプト(指示)に係る倫理のみならず、なんちゃって的にAIを齧った政治利用や、集められたバイアスを低減した多様な意⾒を抹殺する事など決してないよう、運用における倫理も意識しながらプロジェクトを進めます。
今日の産経新聞オピニオンで、国民民主党のAIによる民意の収集や可視化、政策議論の試みについてご紹介頂きました。
2/1 参議院議員 伊藤 孝恵>>275
※執行役員、広報委員長、選挙対策委員長代理、参議院国会対策委員長、子ども・子育て・若者政策調査会長
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20180424222702/i769
AIと倫理 人知を超える存在に向き合う
(抜粋)AIとの対話を通して、よりよいAIを育成する姿勢は、用いる側の倫理性を映す。
https://www.sankei.com/article/20250201-SJIXHWU4HVKDRBQSZQ42YPTXIU/
AIへのプロンプト(指示)に係る倫理のみならず、なんちゃって的にAIを齧った政治利用や、集められたバイアスを低減した多様な意⾒を抹殺する事など決してないよう、運用における倫理も意識しながらプロジェクトを進めます。

>>667
【募集】「あなたの声を政策に!」政策決定プロセスにAI導入を決定!
2025.02.10
国民民主党は政策決定プロセスにAIを活用することでより多くの国民の声を政策に反映できるよう準備を進めています。国民民主党ではこれまでも代表質問や政策議論の際にGoogleフォームなどを使いながら政策議論を進めてきました。AIを活用することで、これまでにいただいた様々な声に加え、より広く・より多くの声を集め、分析することが可能になります。その前提となる皆さまからの「意見」や「アイデア」を改めて募集します。
https://new-kokumin.jp/news/policy/kokumin_ai
ぜひ皆さまの”声”を国民民主党にお届けください!
また、このほかにYouTubeのコメント欄やライブ配信時のチャットなどもAIが集約して政策立案に反映していきます。
さらに試験運用として党大会前後の「Go!Go!こくみんライブSP」でも皆様からお寄せいただいた声を可視化するAIプロジェクトを試みます。より多くの方にご参加いただき、国民民主党AIをみんなで育てていきましょう!
【募集】「あなたの声を政策に!」政策決定プロセスにAI導入を決定!
2025.02.10
国民民主党は政策決定プロセスにAIを活用することでより多くの国民の声を政策に反映できるよう準備を進めています。国民民主党ではこれまでも代表質問や政策議論の際にGoogleフォームなどを使いながら政策議論を進めてきました。AIを活用することで、これまでにいただいた様々な声に加え、より広く・より多くの声を集め、分析することが可能になります。その前提となる皆さまからの「意見」や「アイデア」を改めて募集します。
https://new-kokumin.jp/news/policy/kokumin_ai
ぜひ皆さまの”声”を国民民主党にお届けください!
また、このほかにYouTubeのコメント欄やライブ配信時のチャットなどもAIが集約して政策立案に反映していきます。
さらに試験運用として党大会前後の「Go!Go!こくみんライブSP」でも皆様からお寄せいただいた声を可視化するAIプロジェクトを試みます。より多くの方にご参加いただき、国民民主党AIをみんなで育てていきましょう!

>>667
「政策決定プロセスにAI導入」国民民主が決定 玉木氏「党の取り組みは進化し続ける」
2/11
国民民主党の玉木衆院議員は11日、党が政策決定プロセスへのAI(人工知能)の導入を決めたことを、自身のSNSで紹介し、「国民民主党の取り組みは進化し続ける」と強調した。
玉木氏は、「これまで私自身、代表質問をつくる際などに意見募集をし、皆さんにGoogleフォームに書き込んでもらったり、XやYouTubeのコメント欄に書き込んでもらっていた」と、これまでのAI活用について説明。
そして、「こうした取り組みをAIを活用することで進化させ、より広く・より多く・より早く国民の皆様の声を集め、政策決定や党の運営に生かす仕組みをスタートさせる」と記した。
今回の取り組みについて、「一つのポイントは電話でも意見が言えること」を挙げ、「音声をAIも活用してテキスト変換・要約して取り入れるので、パソコンやスマホで入力ができない方の声も取り上げることができる」と効果を説明した。
その上で、「高齢者などこれまでネット経由では届きにくかった声もより的確に反映していく」と強調した。
「政策決定プロセスにAI導入」国民民主が決定 玉木氏「党の取り組みは進化し続ける」
2/11
国民民主党の玉木衆院議員は11日、党が政策決定プロセスへのAI(人工知能)の導入を決めたことを、自身のSNSで紹介し、「国民民主党の取り組みは進化し続ける」と強調した。
玉木氏は、「これまで私自身、代表質問をつくる際などに意見募集をし、皆さんにGoogleフォームに書き込んでもらったり、XやYouTubeのコメント欄に書き込んでもらっていた」と、これまでのAI活用について説明。
そして、「こうした取り組みをAIを活用することで進化させ、より広く・より多く・より早く国民の皆様の声を集め、政策決定や党の運営に生かす仕組みをスタートさせる」と記した。
今回の取り組みについて、「一つのポイントは電話でも意見が言えること」を挙げ、「音声をAIも活用してテキスト変換・要約して取り入れるので、パソコンやスマホで入力ができない方の声も取り上げることができる」と効果を説明した。
その上で、「高齢者などこれまでネット経由では届きにくかった声もより的確に反映していく」と強調した。