
第27回参議院議員通常選挙における公認内定予定候補者を発表
2025.02.11
国民民主党は11日、第27回参議院議員通常選挙における公認内定予定候補者を発表した。
◎原田 秀一(新人・香川県)
経歴
1995 年 4 月~ 西松建設株式会社(勤務地:高松)勤務
1999 年 10 月~ 中央青山監査法人(勤務地:東京)勤務
2000 年 12 月~ 大和証券株式会社(勤務地:東京・ロンドン)勤務
2004 年 5 月~ メリルリンチ日本証券株式会社(勤務地:東京)勤務
同社投資銀行部門 アソシエイト、バイスプレジデント、ディレクター、マネージングディレクター
同社取締役 投資銀行共同部門長 マネージングディレクター
2020 年 4 月~ 株式会社KKRジャパン(勤務地:東京)マネージングディレクター
2023年 12月~ ジャパン・アクティベーション・キャピタル株式会社 パートナー(共同経営者)
2025.02.11
国民民主党は11日、第27回参議院議員通常選挙における公認内定予定候補者を発表した。
◎原田 秀一(新人・香川県)
経歴
1995 年 4 月~ 西松建設株式会社(勤務地:高松)勤務
1999 年 10 月~ 中央青山監査法人(勤務地:東京)勤務
2000 年 12 月~ 大和証券株式会社(勤務地:東京・ロンドン)勤務
2004 年 5 月~ メリルリンチ日本証券株式会社(勤務地:東京)勤務
同社投資銀行部門 アソシエイト、バイスプレジデント、ディレクター、マネージングディレクター
同社取締役 投資銀行共同部門長 マネージングディレクター
2020 年 4 月~ 株式会社KKRジャパン(勤務地:東京)マネージングディレクター
2023年 12月~ ジャパン・アクティベーション・キャピタル株式会社 パートナー(共同経営者)
827 への返信コメント(2件)

国民民主、参院選1人区積極擁立に強気の転換 「国民民主から出たいすごい数の希望者」
2025/2/11
国民民主党は11日の党大会>>828で、夏の参院選の勝敗を左右する全国32の改選1人区に公認候補を積極的に擁立する方針を打ち出した。これまで改選定数2以上の複数区や比例代表を重視してきたが、昨年10月の衆院選での躍進や堅調な政党支持率を踏まえて強気に転じた。改選1人区を巡っては立憲民主党と日本維新の会も独自の道を模索しており、各党間での軋轢を生みそうだ。
玉木雄一郎代表は党大会後、記者団に改選1人区の擁立方針について「できるだけ立てられるところには立て、国民民主の受け皿をつくっていく」と語った。
参院選で国民民主が候補者の擁立を決めている改選1人区は富山、滋賀、奈良、香川、長崎の5選挙区と、無所属現職を推薦する山形選挙区だ>>827。今後さらにペースを上げて擁立作業を進めるとともに、複数区でも連合推薦の現職などがいない選挙区には候補者を立てる方針だ。幹部の一人は「参院選では『国民民主から出たい』>>520というものすごい数の希望者がいる」と自信を見せる。
2025/2/11
国民民主党は11日の党大会>>828で、夏の参院選の勝敗を左右する全国32の改選1人区に公認候補を積極的に擁立する方針を打ち出した。これまで改選定数2以上の複数区や比例代表を重視してきたが、昨年10月の衆院選での躍進や堅調な政党支持率を踏まえて強気に転じた。改選1人区を巡っては立憲民主党と日本維新の会も独自の道を模索しており、各党間での軋轢を生みそうだ。
玉木雄一郎代表は党大会後、記者団に改選1人区の擁立方針について「できるだけ立てられるところには立て、国民民主の受け皿をつくっていく」と語った。
参院選で国民民主が候補者の擁立を決めている改選1人区は富山、滋賀、奈良、香川、長崎の5選挙区と、無所属現職を推薦する山形選挙区だ>>827。今後さらにペースを上げて擁立作業を進めるとともに、複数区でも連合推薦の現職などがいない選挙区には候補者を立てる方針だ。幹部の一人は「参院選では『国民民主から出たい』>>520というものすごい数の希望者がいる」と自信を見せる。

>>827
今夏の参院選香川選挙区 国民民主党が投資ファンド元共同経営者の原田秀一氏(52)擁立【香川】 (25/02/12)
OHK岡山放送
原田さんはさぬき市出身の52歳。岡山大学を卒業後、建設会社や証券会社などで勤務し、1月末まで東京の投資ファンドで共同経営者を務めていました。
(原田秀一氏)
「ふるさと香川の経済を元気にして雇用を作っていく。それが皆さんの暮らしを豊かにして将来につながっていくというところで、地方の経済、特に香川の経済を元気にすることを一番やりたい」
夏に行われる参院選香川選挙区では自民党、現職の三宅伸吾さんが改選を迎えるほか、参政党、新人の小林直美さんが立候補を表明しています。
今夏の参院選香川選挙区 国民民主党が投資ファンド元共同経営者の原田秀一氏(52)擁立【香川】 (25/02/12)
OHK岡山放送
原田さんはさぬき市出身の52歳。岡山大学を卒業後、建設会社や証券会社などで勤務し、1月末まで東京の投資ファンドで共同経営者を務めていました。
(原田秀一氏)
「ふるさと香川の経済を元気にして雇用を作っていく。それが皆さんの暮らしを豊かにして将来につながっていくというところで、地方の経済、特に香川の経済を元気にすることを一番やりたい」
夏に行われる参院選香川選挙区では自民党、現職の三宅伸吾さんが改選を迎えるほか、参政党、新人の小林直美さんが立候補を表明しています。