
>>430>>483
国民民主党 支持率 初の野党第一党に 理由を大分析!玉木雄一郎が解説
@**p7v
私は65才ですが、同年代の人達も国民民主を支持する人が増えてます。
国民寄りに国政を改革して下さい。
期待してます。
@**tet
私は75歳ですが、一番賛同できるのが国民民主党です。長年自民党支持でしたが、岸田自民からは納得できないことが多く、いまは玉木・榛葉さんの言葉が一番信用できます。
@**l1w
氷河期世代です。
今年国民民主党に
投票しました
来年の夏の参院選も
当然国民民主党に投票します!
@**d9d
25歳です。本当に日本を良くしてくださることに尽力して頂いてありがとうございます。いい日本を作りましょう!
@**hy2
自民王国に住んでいます。一般的に職場・取引先とは自民党以外の政治の話はしないというのがルールやマナーでしたが、最近は「早く178万になってくれないかなー」の一言から全ての人と国民民主党や玉木さんの話題で盛り上がります。明らかに世論は変わりました。皆期待しています!
国民民主党 支持率 初の野党第一党に 理由を大分析!玉木雄一郎が解説
@**p7v
私は65才ですが、同年代の人達も国民民主を支持する人が増えてます。
国民寄りに国政を改革して下さい。
期待してます。
@**tet
私は75歳ですが、一番賛同できるのが国民民主党です。長年自民党支持でしたが、岸田自民からは納得できないことが多く、いまは玉木・榛葉さんの言葉が一番信用できます。
@**l1w
氷河期世代です。
今年国民民主党に
投票しました
来年の夏の参院選も
当然国民民主党に投票します!
@**d9d
25歳です。本当に日本を良くしてくださることに尽力して頂いてありがとうございます。いい日本を作りましょう!
@**hy2
自民王国に住んでいます。一般的に職場・取引先とは自民党以外の政治の話はしないというのがルールやマナーでしたが、最近は「早く178万になってくれないかなー」の一言から全ての人と国民民主党や玉木さんの話題で盛り上がります。明らかに世論は変わりました。皆期待しています!
494 への返信コメント(2件)

>>494
余裕の2位でした。国民民主の強さは盤石【JNN世論調査2025年1月】
@**o1f
これが国民世論
@**hin
国民民主党はもっと伸びて欲しいマジで。
@**q6t
コニタンとかマエハラのおかげでどんどん伸びる国民民主w
@**剣崎
橋下と前原が戦犯
@mio
教育無償化が原因というよりも、国民民主の裏切り者を拾っちゃって、国民民主の交渉に邪魔をしてきてるからでしょう、
さらに前原氏と吉村氏がバラバラ。玉木さんと榛葉さんコンビは一心同体。何もかも裏目なんだなあ、
@**ガイ
前原自民行ってぶっ壊してこいよ
https://youtu.be/tEetbAHx8V0?si=WHF8fdaIELRWCpc2
余裕の2位でした。国民民主の強さは盤石【JNN世論調査2025年1月】
@**o1f
これが国民世論
@**hin
国民民主党はもっと伸びて欲しいマジで。
@**q6t
コニタンとかマエハラのおかげでどんどん伸びる国民民主w
@**剣崎
橋下と前原が戦犯
@mio
教育無償化が原因というよりも、国民民主の裏切り者を拾っちゃって、国民民主の交渉に邪魔をしてきてるからでしょう、
さらに前原氏と吉村氏がバラバラ。玉木さんと榛葉さんコンビは一心同体。何もかも裏目なんだなあ、
@**ガイ
前原自民行ってぶっ壊してこいよ
https://youtu.be/tEetbAHx8V0?si=WHF8fdaIELRWCpc2

>>539
国民年金保険料の納付率が低いなどの指摘があり、政府も正規雇用者増を目指す。国民民主はすでに党内議論を始めており、玉木氏は「しっかりアプローチできる政策を出していきたい」と語った。党関係者も「参院選で主要な公約に位置付けることになる」と話す。
国民民主は現役世代の「手取りを増やす」政策を掲げ、先の衆院選で議席を公示前から4倍に増やした。103万円の壁の引き上げは令和7年度予算案が衆院を通過する前後の2月末から3月初旬には結論が出る見通しで、その後、参院選までは4カ月以上も時間が空いてしまう。支援する労働組合幹部は「憲法から外交・安全保障、エネルギー政策などの幅広い政策があるにも関わらず、打ち出し切れていないのはもったいない」とこぼす。
国民民主は先の衆院選で現役世代に照準を絞り、「対決より解決」路線が好感されて民意をつかんだ。政党支持率>>494でも野党第一党の立憲民主党を抜く世論調査も増えてきた。経済政策だけでなく、外交・安全保障、エネルギー、食料安全保障など幅広い政策を持つ「総合商社」と受け止めてもらえるかどうかが、今後の党勢を占う試金石になりそうだ。
国民年金保険料の納付率が低いなどの指摘があり、政府も正規雇用者増を目指す。国民民主はすでに党内議論を始めており、玉木氏は「しっかりアプローチできる政策を出していきたい」と語った。党関係者も「参院選で主要な公約に位置付けることになる」と話す。
国民民主は現役世代の「手取りを増やす」政策を掲げ、先の衆院選で議席を公示前から4倍に増やした。103万円の壁の引き上げは令和7年度予算案が衆院を通過する前後の2月末から3月初旬には結論が出る見通しで、その後、参院選までは4カ月以上も時間が空いてしまう。支援する労働組合幹部は「憲法から外交・安全保障、エネルギー政策などの幅広い政策があるにも関わらず、打ち出し切れていないのはもったいない」とこぼす。
国民民主は先の衆院選で現役世代に照準を絞り、「対決より解決」路線が好感されて民意をつかんだ。政党支持率>>494でも野党第一党の立憲民主党を抜く世論調査も増えてきた。経済政策だけでなく、外交・安全保障、エネルギー、食料安全保障など幅広い政策を持つ「総合商社」と受け止めてもらえるかどうかが、今後の党勢を占う試金石になりそうだ。