176 >>169>>153 国民 玉木代表 “電気料金軽減策など延長へ補正予算案検討を” 2023年7月18日 13時05分 物価高騰への対応をめぐり国民民主党の玉木代表は、ことし9月までとなっている電気料金の負担軽減策などを延長するため、政府に対し補正予算案の編成を検討するよう求める考えを示しました。 物価高騰への対応をめぐって政府は、ことし9月まで家庭や企業の電気料金の負担軽減策やガソリンなどの燃料価格の上昇を抑えるため、石油元売り各社に補助金の支給を行っていますが、10月以降の対応は決まっていません。 これについて国民民主党の玉木代表は、記者会見で「最近、電気代に加え、運送事業者からは軽油が高くコストアップしているとよく聞く。物価高騰の支援策を中途半端に縮小することなく、少なくとも年度末までは延長すべきだ」と述べました。 その上で「当面は今年度予算の予備費で対応することになると思うが、それでも足りないことになれば早急に臨時国会を開いて補正予算案の編成を検討すべきだ。衆議院の解散ではなく、国民生活第一で対応すべきだ」と述べました。 匿名さん2023/07/18 14:472
177 >>176 国民・玉木代表「補正予算の編成視野に」 豪雨被害で 2023年7月18日 13:50 国民民主党の玉木雄一郎代表は18日の記者会見で、九州や東北地方を中心とした大雨被害に関して「(2023年度の)補正予算の編成も視野に入れた国会での対応を急ぐべきだ」と述べた。電気代やガソリン価格の高騰への対策も検討すべきだと主張した。 政府による電気代の負担軽減策やガソリンなどの燃油価格の抑制策は9月末で期限を迎える。玉木氏は「当面は延長すると早期に決断するよう求めていきたい」と語った。 匿名さん2023/07/18 19:283
180 >>176 国民・玉木氏「解散よりも補正予算編成を」 2023/7/18 12:12 国民民主党の玉木雄一郎代表は18日の記者会見で、電気代高騰などへの対処が予備費で不十分な場合、衆院解散よりも補正予算の編成を優先すべきだと訴えた。「一部報道だと9月中旬には新たな組閣と言っている。組閣して速やかに臨時国会を開き、解散ではなく補正予算の編成をすべきではないか」と述べた。 匿名さん2023/07/19 08:33