691 >>682 岸田首相(自民党総裁)は今年2月の党大会で、「安定的な皇位継承策は先送りできない課題で、国会での検討を進めていく」と述べた。しかし、具体的な動きはなかった。 最後に菅野さんはこう語る。 「国会には皇室問題を議論する場がほとんどない。少なくともこの件については、議論を始めると説得力のある方が勝つ。それを永田町は承知しているから、天皇論議の場を作らせないようにしているのではないか。時間稼ぎをして、愛子さまが人生の次のステップに進むのを待っているのではないかとさえ思ってしまう」 「皇室の方々は国民の気持ちに沿った生き方を覚悟されているのもしれないが、国民の気持ちからかけ離れた永田町の論理に人生が左右されるのでは余りに申し訳ない。このまま制度論が放置された結果として、愛子さまが一般国民と結婚され皇籍を離れてしまうことがあれば残念です。議論の行方を心配しています」 匿名さん2023/10/12 08:00