591 衆院選候補者擁立に玉木代表が意欲 国民県連大会 2023年9月24日 05時05分 国民民主党の県連大会が23日、岐阜市内のホテルで開かれた。党の玉木雄一郎代表が訪れ、次期衆院選に向けて「岐阜でも必ず1人は候補者を擁立し、国会議員を誕生させたい」と意欲を見せた。 大会後に取材に応じた玉木代表は、次期衆院選の候補者を「年内をめどに、地元で長く活動する県内出身者を中心に探している」と説明。昨年の参院選での岐阜県の得票率が全国4位だったことに触れ、「(党県連が衆院選で擁立を予定する)岐阜2、3区で必ず擁立し、支持者の受け皿をつくりたい」と話した。 国政で自民や公明との連立構想が取り沙汰された中、地方での他党との連携を問われると「地域事情を見て、政策本位で与野党超えて連携していく」と語った。 匿名さん2023/09/26 07:31