442 >>425 前原誠司氏、国民民主党離党を否定 代表選で敗れてもブレず「非自民非共産の野党結集貫いていきたい」 2023.09.02(Sat) 一騎打ちで敗れた前原氏は「完敗ですね。勝負は潔く負けを認めなきゃいけませんし、そうでないと次のスタートが切れませんので、現実をしっかり受け止めたいと思います」と頭を下げた。記者団から「これからも国民民主党で活動するのか?」と問われ「もちろんです」と離党を否定した。 敗因を問われた前原氏は「すべては私の力不足だと思います。国民民主党というのは、️⭕️民間産別(連合傘下の産業別労働組合)の皆様方に応援いただいていて、その方々の党員・サポーターが多い。ひとりも推薦人になってもらえなかったということ。そこが結果としてはやはり、大きな理由のひとつじゃないかと思います」と振り返った。 前原氏は「私はノーサイドだと思ってますし、私個人としては非自民非共産の野党結集という立場を貫いていきたい。政策本位での政権交代を目指すと言うことは、政治家である限りは貫いていきたい。30年間の国会議員生活で変わることはありません」と、信念は曲げないとした。 匿名さん2023/09/04 12:441
443 >>442 政策によっては与党との協力も辞さない玉木路線≠ェ信任された形になるが「反対のための反対ではなくて、対案をまとめてそれについては与野党で協議をするということはあると思います。ただ、それが野党分断や、与党を利するということのないようにしてもらえればと思っている」と注文をつけた。 自民党との連立の可能性を問われた前原氏は「そうならないと思います。党の執行部だけで決められることではありませんし、党内の議論を諮ると言うことになると思います。その時に、私の立ち位置は明確に申し上げたい。私は自民党と組むつもりは全くありません」とブレない姿勢を見せた。 匿名さん2023/09/04 12:55