459 >>458 私は、それはかなり厳しい選択肢だと思いますよ、むしろ連合、民間産別の方が。今や、“非自民・非共産”の中で、維新は排除できない存在であると。それを民間産別の方が理解するのか、されないのか。それによって、今後の政治のあり方が変わってくると思いますね」 玉木代表は、代表選後の会見で「現体制が承認された。政策実現のために与野党を超えて協力、連携していくというのがベースだ」として、“玉木路線”の継続を宣言した。一方、敗れた前原氏も“非自民・非共産による政権交代”の旗は降ろさないと強調する。 ―前原氏は以前、「今の党運営のままだと将来性がない。党が無くなるんじゃないか」という趣旨の発言をしていた。今もその気持ちに変わりはないか? 「全く変わっていないですね。ただ、代表選挙では私が負けましたので。玉木代表の路線で行ってどういう結果になっていくのかということに責任を持つのは玉木さんですから」 「自分が議員である限りは、政権交代を目指してチャレンジし続けますよ。『政権交代を実現して世の中を変える』というのが、私が有権者の方々に申している約束ですので」 匿名さん2023/09/06 22:19