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国民民主党 (政党総合スレ)
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希望の党て民進党が合併するようだ
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>>309
前原氏と玉木氏が名駅で街頭演説 国民民主党代表選
2023年8月30日 20時23分
国民民主党の代表選に立候補している玉木雄一郎代表(54)と前原誠司代表代行(61)が30日、名古屋市のJR名古屋駅近くで街頭演説した。玉木代表はその後の共同記者会見で、次期衆院選に向け県内では、現職を含む愛知2、11、16区のほかに「少なくとももう1人、有力な候補者を立てたい」と述べた。
街頭演説で前原代表代行は「今の自民党を根こそぎ変えることが一番大事。野党の立場で自民党に代わる政権をつくりたい」と主張。「基礎研究や人材育成に必要な予算をかけていない」などと与党を批判し「野党を結集し、日本の政治を変える」と力を込めた。
玉木代表は「二大政党的な政権交代は現実的ではない」と強調。「議席増や政策を磨いて地力をつければ、連立政権をつくった時に中核の役割を果たせると信じている」と訴え、「自民党に擦り寄っているわけではなく、国民生活に寄り添っているだけだ」と語った。
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>>309
【代表選・石川】玉木・前原両候補が金沢エムザ前で街頭演説
2023.08.28
玉木候補は「2020年9月に結党したこの国民民主党の基本の理念『対決より解決』の思いを貫きながら、国民民主党をさらに強く大きくしていきたい。そんな思いで今回の代表選挙に立候補した」と自身の思いを語り、「予算案に賛成したからといって自民党に擦り寄っているわけではない。ただ苦しい思いをしている国民生活に寄り添いたいだけだ。私は国民民主党を強く大きくすることでしか、停滞する日本を変えていくことはできないと思っている」と訴えた。
前原候補は「まずは人への投資、教育予算倍増を一番に掲げる。IPS細胞を開発した山中伸弥先生は古くからの友人だが、彼の研究室は最先端の研究をしているとは思えないほど簡単に入れる。施錠方法は南京錠だ。科学技術や教育への投資が少なすぎることを実感した。そんな状況ををつくったのが自民党政治だ。私から他の野党の党首や議員に声をかけ、力を結集して自民党政治を覆したい」と訴えた。
石川県では街頭演説会のほか共同記者会見も行われ、北陸新幹線の延伸や地方創生について質疑応答がなされた。
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>>404
【代表選・静岡】玉木・前原両候補が静岡駅前で街頭演説
2023.08.30
玉木候補は「安易な『大きな塊』は政権獲得への近道ではない。2016年に当時の民主党と維新の会が合流して『民進党』を作ったが、支持率は低迷して政権を獲得できず、政策も薄まってしまった」と過去の反省に言及し、「今は着実に議席を増やし、政策を磨く。来る衆院選で静岡4区の田中議員を当選させ、比例東海ブロックで2議席を獲得する」と党勢拡大の戦略を説明。「我々が強く大きくなることでしか日本は変わらない。この国を変えるのは国民民主党だ」と力を込めた。
前原候補は「静岡4区の田中議員の選挙をどう戦うのか。我々がガソリン代値下げを一番早く言った、電気代値下げを一番早く言った、これで戦えるか。それであれば自民党に入れる、と何人もの方に言われた。これで国民民主党の存在価値はあるのか」と玉木候補の政治姿勢を批判し、「賃金が上がらない、教育に投資しない自民党と対峙する。我々なら教育予算を倍にし、教育を無償化して、誰でも親の所得に関係なく学べる環境を作ると言って戦うべきだ」と訴えた。
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>>404>>292
「教育上の観点からも公職者としても不適切」無免許運転の中山真珠 県議の辞職求め市民が請願 静岡(2023年8月31日)
#静岡県 #静岡県袋井市
中山真珠 県議会議員が運転免許の失効を認識しながら車を運転していた問題で、静岡県袋井市の男性が31日 辞職を求める請願書を県議会議長に提出しました。
請願をしたのは袋井市で不動産業を営む川島繁さんです。県議会の3つの会派の代表が請願に必要な紹介議員となり、31日 中沢議長に請願書を手渡しました。
請願は中山議員の無免許運転は「教育上の観点からも公職者としても不適切」などとして議員の辞職を求めています。
川島繁さん:中山さんが県議に立とうと思ったのが子育てやママさんの支援であるなら、ママさんに支持してもらえるよう、辞職することで皆の共感を得られると思っている
請願は9月21日 開会する県議会9月定例会で審議されますが、中山県議は体調を崩し8月8日の記者会見以降は公の場に姿を現していません。
409
>>309
玉木、前原氏が最後の訴え 国民民主、あす代表選出
2023/8/31 23:00
国民民主党代表選に立候補した玉木雄一郎代表と前原誠司代表代行は31日、東京・新宿駅前で最後の街頭演説に臨んだ。両氏は21日の告示後、17都道府県を行脚して論戦を展開し、党運営を巡る路線の違いが改めて明確になった。9月2日の臨時党大会で代表を選出する。
街頭演説で玉木氏は「国民民主が強く大きくなることでしか日本は変わらない。その先頭に立たせてほしい」と強調。前原氏は「将来を変えるため、選挙で野党と手を組んでいく。私に懸けてもらえないか」とアピールした。
選挙期間を通じて両氏の路線対立は先鋭化した。玉木氏は政策実現のためなら自民党との協調も辞さない姿勢を堅持。前原氏は「非自民・非共産」勢力の結集による政権交代の必要性を訴えた。
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>>340>>261
政権交代への道筋をつくる! #国民民主党 #代表選挙 #前原誠司 #allforall #政権交代 #shorts
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>>309
<LIVE>9/2(土)14:00〜【国民民主党代表選2023】新代表決定へ 臨時党大会 生中継
2023-08-31
9月2日(土)14時より
【国民民主党代表選2023】新代表決定へ 臨時党大会 生中継
をお届けします。
国民民主党代表選(8月21日告示、9月2日投開票)立候補者による共同記者会見を生中継でお届けします。
https://www.youtube.com/live/S7UgB6Uh75Q?si=M0ubS--vMIpgi48I
立候補者(届出順)
玉木雄一郎候補(衆議院議員) Twitter: @tamakiyuichiro
前原誠司候補(衆議院議員) Twitter: @Maehara2016
スケジュール
※時刻は変更する可能性があります
14:00 開会
14:10 決意表明
14:30 郵便・ネット投票結果報告
14:35 不在者投票
14:40 直接投票
14:50 開票
15:10 結果発表
15:13 新代表挨拶
15:18 閉会挨拶
15:20 大会終了
15:40 新代表記者会見
412
>>388
ひろゆき氏「ビジネスモデルって言わないほうが」国民民主・玉木代表と“一騎打ち”の前原代表代行にアドバイス
8/31(木) 11:10
21日、国会内で開かれた共同会見で「国民民主党のビジネスモデルを変えたい」と発言していた前原氏。番組内で行われた60秒のPRタイムでは「国会議員の中で一番鉄道が好きな人間」とアピール。民主党政権時代、国土交通大臣を務めた経歴に触れ「成田空港までいかないと国際線に乗れなかったが羽田空港からも乗れるようにした。潰れかけた日本航空を再生し全日空との競争条件を整えたのも私だ。つまり与党にならないと大きな仕事はできないし日本を変えられない」と発言。「今は小さな政党だが政策理念が一致する他の政党と力を合わせて、自民党に変わりうるものをしっかり作りたい」と意気込みを見せた。
これに対し、ひろゆき氏は「党の方針をビジネスモデルと言うのはやめたほうがいい」とアドバイス。「ビジネスやお金のイメージがついてしまうのが良くない。あと60秒の中で最初に鉄道好きを出したが、鉄道好きに共感する人はあまり多くないと思う。もっと共感を求めるメッセージがいい」と指摘した。
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「ガソリン・ポピュリズム」でよみがえるバラマキ財政の誘惑
池田 信夫 2023.08.29 18:52
国民民主党の玉木代表が、毎日しつこくガソリン補助金の延長を主張している。
自民党も9月末で終わる予定だった石油元売りへの補助金を今年いっぱい延長する方向で検討している。これはコロナ収束で使い残した予備費を使うもので、2022年4月に補助上限をリッター当たり35円に増額。170円を超える場合は、超過分の2分の1を支援した。
これによって補助金は総額6.2兆円が使われたが、これはマクロ経済的にはまったくナンセンスである。もとはといえば今回のインフレの原因は、コロナでばらまいた100兆円以上の補助金だから、それを止めるには緊縮財政が必要なのだ。
玉木氏の賞賛していた米イエレン財務長官の「高圧経済」や「積極財政」は、2022年末になって3700億ドルもばらまくインフレ抑制法という世紀の愚策を生み、アメリカではインフレの暴走が起こっている。
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>>413
玉木氏は補助金だけではなくトリガー条項を発動して減税しろというが、同じことだ。
国民所得=消費+投資+(歳出−歳入)
だから、補助金を増やすのも税収を減らすのも、財政赤字を増やす点では同じである。こんなことはマクロ経済学の初歩だが、いまだに「減税派」と自称して財政支出と減税が別だと思っている無知な連中がいる。
補助金や減税で財政赤字が増えると、国債を増発しなければならない。それは今のようにインフレ率が4%近く、名目成長率が年率12%という状況では危険である。10月からは値上げラッシュが始まる。インフレ抑制は日銀の仕事だ。
このトリガー条項は、民主党政権の決めた「ガソリンの小売り価格が160円を超えたら暫定税率25.1円をなくす」という減税で、震災で凍結された。それを発動しろというのが玉木氏の主張だが、こんなポピュリズム減税を復活させるべきではない。
二重課税は、酒税もタバコ税も同じだ。こういう税には消費税とは違う意味がある。それは酒やタバコのような外部性の大きい商品のコストを利用者に負担させることだ。
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