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国民民主党 (政党総合スレ)
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希望の党て民進党が合併するようだ
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10月16日(月)から党員・サポーター制度が変わります!
2023.09.27
国民民主党においては、支援者の皆様のご意見・ご要望をもとに、より多くの国民の皆様に党の活動に参加いただけるような改善するとともに、新しい価値のご提供ができるよう、党員・サポーター制度の見直しを行います。
具体的には10月16日(月)から以下の6点について大きな変更を行います。
@四半期(3か月)払いも選択可能に
A電子決済を導入
B面倒な更新手続きが不要に
C年会費無料のファン制度を導入
D党本部レベルでのイベントを改善
E特別党員制度を導入
「試しに党員やサポーターになってみたい。」そんな方々向けに電子決済での四半期(3か月)払いもご用意いたします。党費は四半期(3か月)1,200円(ひと月あたり400円、年払いは4,000円)、サポーター会費は四半期(3か月)600円(ひと月あたり200円、年払いは2,000円)です。
https://new-kokumin.jp/news/information/20230927_1
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>>607
国民民主、所得税減税を提言へ 玉木氏「解散におう」
2023年9月28日 19:00
国民民主党の玉木雄一郎代表は28日収録のBSテレ東「NIKKEI 日曜サロン」で、所得税減税などを盛り込んだ党独自の経済対策を策定すると述べた。「所得税減税は相当インパクトがある。岸田文雄首相はやるべきだ」と強調した。近く首相に申し入れる。
経済対策の策定が衆院解散・総選挙につながるか問われ「首相の指示の中身を見て(解散が)におうなと思った」と発言した。
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>>523
連合「毅然と政府に対応」 元国民副代表の首相補佐官就任で見解
2023/9/28 18:14
連合は28日、国民民主党副代表だった矢田稚子氏の首相補佐官就任を受け「これまで同様、組織決定している方針や政策に基づき、毅然とした態度で政府に対応していく」とする見解を発表した。連合の方針に関し「働く者・生活者を優先する政治・政策の実現」「与野党が互いに政策で切磋琢磨する政権交代可能な2大政党的体制」を目指していると改めて強調した。
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>>611
連合芳野会長、政権との距離感で苦悩
9/28(木) 22:11
政府・与党との距離感を巡り、連合が苦悩を深めている。岸田文雄政権が秋波を送り続ける状況に、立憲民主、国民民主両党を支持してきた連合の組織内に「動揺」(芳野友子会長)が生じているからだ。
連合は28日の中央執行委員会で、傘下の産業別労働組合(産別)の一つ、電機連合出身の矢田稚子氏が首相補佐官に起用されたことを受け、異例の「見解」をまとめた。
矢田氏起用を巡っては、自民、公明両党に国民民主を加える連立政権の布石との観測も根強い。見解は、矢田氏が電機連合と所属していた国民民主の役職をともに退任した後に就任要請を受けたと指摘し、連合が「政権交代可能な二大政党的体制」を目指していると明記した。「毅然とした態度で政府に対応していく」との文言も盛り込んだ。
連合の清水秀行事務局長によると、矢田氏の起用に関し、地方組織などから「経過を知りたい」「連合は関わっているのか」などの声が寄せられたため、公式見解を出すことにしたという。
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>>612
芳野氏は執行委後の記者会見で「国民民主の連立入りはあり得ない」と重ねて主張した。また、国民民主系の4つの産別と意見交換を重ねたとして「産別も連合と同じ考え方を持っている」と述べた。「連合が(政権に)近づいているかのような報道があるが、全く連合としては変わらない態度だ」とも強調した。
首相の定期大会への招待に関しては「これまで政府代表ということで首相宛てに案内を出している」と説明し、政権への過度な接近という見方を否定した。
10月5、6両日の定期大会では、芳野氏の会長続投が決まる見通しだ。対抗馬が現れなかったのは、今年の春闘で️⭕️約30年ぶりとなる高水準の賃上げを達成した芳野氏の手腕が評価された結果ともいえる。
ただ、賃上げなどをさらに進めるには、政権側と円滑に対話できる環境も欠かせない。自民党と対峙してきた連合の組織をまとめつつ、政権との良好な関係を構築する─。次期衆院選が迫る中、相反する命題が芳野氏にのしかかっている。
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国民 榛葉幹事長 “首相に経済対策として 所得税減税求める”
2023年9月29日 15時07分
国民民主党の榛葉幹事長は、29日の記者会見で、政府が策定する新たな経済対策について「岸田総理大臣が『税収増を国民に還元する』と発表したがもっともな発言だ。住民税非課税世帯への支援だけでなく、国民に税金を戻すため、減税をしっかり打ち出してほしい」と述べました。
「GDP=国内総生産の半分以上を占める個人消費をどう回すかが大事で、所得税の減税は極めて重要だ。われわれの経済対策パッケージをつくり、岸田総理大臣に要請するつもりなので、政府・与党に飲んでもらいたい」
「連合と政府が、いがみあっている場合ではない。少しずつ地域でも賃金が上がっていて、これをどう加速させるかで、連合の大会に岸田総理大臣が出向いて、その思いを共有することはすばらしいことだ」
◆【LIVE配信】国民民主党・榛葉幹事長会見 2023年9月29日(金)
https://www.youtube.com/live/sM7q1-P7h-Y?si=CCTnSwG3dXRiH02P
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>>614
衆議院早期解散浮上に「600億から700億円の税金使ってやる大義あるのか」国民・榛葉幹事長
2023年09月29日18時18分
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は29日、記者会見で岸田文雄首相が臨時国会を10月20日に召集する意向を固め、会期中にも衆院を解散するとの臆測が広がっていることについて「600億から700億円の税金を使ってやる訳でしょ、(政治的)空白を作って。それだけの大義のある解散なのか。しっかりと見極めて行きたい」と指摘した。
岸田氏は10月下旬までに総合経済対策を取りまとめると発表したが、補正予算の提出時期については明らかにしていない。このことから減税策などを軸とした経済対策を大義として解散に踏み切るとの観測が急浮上している。
榛葉氏は「(召集が)少し遅い。議論せずに解散したいのかな、との報道が駆けめぐる」と分析し、臨時国会では「集めた税金を使う側ではなくて、働いて税金払った側に立って、しっかりと議論してほしい」とした。
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国民民主党の前原代表代行 熊本で物価高対策訴える
2023年9月30日(土) 12:04
国民民主党の前原誠司代表代行が29日、熊本を訪れ、物価高や少子化などへの対策を訴えました。
前原代表代行は、ガソリン税を一時的に下げる「トリガー条項」の発動や、消費税率の5%への引き下げによる経済活性化、少子化対策のための予算倍増などを強調し、支持を呼びかけました。
また、次の衆院選については「九州で1県1人、衆議院の候補者を立てたい」と熊本での候補者擁立と支持基盤の強化に意欲を示しました。
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>>607
「給料上がる政治を」 国民・玉木代表、静岡市で講演
国民民主党の玉木雄一郎代表は29日、静岡市葵区で開かれた党幹事長の榛葉賀津也参院議員(静岡選挙区)の政治セミナーで講演し、「給料が上がる経済を実現させる。与野党を超えて未来をつくる」と強調した。来週にも党の経済対策を岸田文雄首相に提示するとし、「もし解散総選挙になったら、それを(国民に)問う」と述べた。
玉木代表は終了後の取材に、岸田首相が臨時国会を10月20日に招集する方針を与党に伝え、経済対策の財源を裏付ける補正予算案を提出する意向を示したことについて、「補正予算の成立までに場合によっては12月までかかる。️⭕️年内解散は日程的にかなりタイトになったのでは」と語った。一方で、「いつ何が起こるか分からない。準備をしっかりして、静岡県でも候補者を積極的に擁立したい」と表情を引き締めた。
榛葉氏もセミナーで次期衆院選に触れ、「大事なのは解散の大義だが、今回はある。政党の生き残りをかけるのではなく、日本の復活をかける選挙」と述べ、思い切った経済対策を打つ必要性を強調した。
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自公国連立構想 よた話か否か
2023/10/1 08:00 千葉倫之
自民党、公明党と国民民主党による「自公国連立構想」はここ数年、政界でささやかれ続けてきた話題だ。筆者などはよた話の類いと思って済ませてきた。政権をともにするには相当な大義名分が必要だし、結婚と同じで思い切りと勢いが必要だ。今の政治状況に、それだけの盛り上がりや切迫感は感じられない。
他にも否定する材料には事欠かない。自民にとっては、国民民主の玉木雄一郎代表ら個々の政治家を取り込むだけでは連立の意味はない。国民民主の支持団体である連合傘下の民間4産別(産業別労働組合)を味方に付け、その組織力と集票力を取り込むことができればよいが、各産別とも数十万から200万人近い組合員を抱える巨大組織だ。野党勢力を支持してきた長年の歴史をかなぐり捨て、そうそう簡単に自民支持へ乗り換えられるはずもないし、当の連合や産別も繰り返し、連立参加を否定してきた。
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