661 >>650>>658 【自由すぎる会見ww】連合芳野会長の二期目続投決定。フリー堀田さんが自由すぎる件。連合の組織率が下がっている。(2023年10月6日) サブスク化の話は納得です。目で見える、自分に返ってくるリターンが大事だと思います。そのためには組合がどう動くかをみてると思います。 確かに日本の特に大企業を基盤とした労働組合は「やってます」感と組織維持が目的化しているなー。組合がどんなにダメでも他にやりたい人がいないので代わりがいないのが問題。政治にもつながる共通課題ですね。 榛葉さんは本当に良く人の事を見ているんですねぇ… 流石ヤギ達のお父さんもしてる人だ 組合は政治活動(左翼的な)し過ぎなんだよ 本当に連合はしっかりしろ! 匿名さん2023/10/07 14:151
676 >>672>>661 ☆執行部人事では会長代行にUAゼンセン出身で再任の松浦昭彦氏(61)と自治労出身で新任の石上千博氏(59)を充てた。日教組出身の清水秀行事務局長(64)は続投となった。 日本の労働組合の組織率(労働者で労働組合に加入している人の割合)は、70年代半ばまで35%前後を推移していたが、現在は16%台まで落ち込んでいる。8割を超える労働者にとって、もはや労働組合は遠い存在になっているということだ。 労働組合の組織率の低下は世界的なトレンドであり日本固有の現象ではないが、その一方で今、世界では一部の国で労働運動が活性化している。アメリカでは、これまで労働組合が存在しなかったグーグルやアマゾン、スターバックスなどで、会社側の激しい組合潰し策を乗り越えて、相次いで労働組合が結成されたほか、現在デトロイトの3大自動車メーカーも足並みを揃えてストを決行している。他にもフランス、ドイツ、カナダ、韓国をはじめ各地で大規模なストライキが行われるなど、他の国では労働運動が下火になっているわけではない。 匿名さん2023/10/10 12:23