
>>982
#古川元久 #国民民主党 代表代行として最後の定例記者会見
#古川元久 #国民民主党 代表代行として最後の定例記者会見

野田 陽志
のだ きよし
山口1区>>276>>527
新人
1995年 北海道立札幌東高等学校 卒業
2002年 トラッキー・メドウズ・コミュニティ・カッレッジ 準学士 卒業
2004年 ネバダ大学リノ校 学士(政治学、心理学) 卒業
2004年 日本企業 企画営業職
2006年 ベルギー企業 日本法人 シニアセールス
2008年 名古屋商科大学 大学院 MBA(マネジメント) 修了
2011年 スイス企業 日本法人 代表取締役
2016年 フランス企業 日本法人 代表取締役
2016年 コンサルティング事務所 代表社員
2018年 カナダIT企業 日本・韓国事業責任者
2022年 国民民主党福岡県連 常任幹事
2024年 国民民主党山口1区 総支部長
2024年 国民民主党山口県連 副代表
◆【衆院選2024】山口1区 野田陽志候補の第一声は
のだ きよし
山口1区>>276>>527
新人
1995年 北海道立札幌東高等学校 卒業
2002年 トラッキー・メドウズ・コミュニティ・カッレッジ 準学士 卒業
2004年 ネバダ大学リノ校 学士(政治学、心理学) 卒業
2004年 日本企業 企画営業職
2006年 ベルギー企業 日本法人 シニアセールス
2008年 名古屋商科大学 大学院 MBA(マネジメント) 修了
2011年 スイス企業 日本法人 代表取締役
2016年 フランス企業 日本法人 代表取締役
2016年 コンサルティング事務所 代表社員
2018年 カナダIT企業 日本・韓国事業責任者
2022年 国民民主党福岡県連 常任幹事
2024年 国民民主党山口1区 総支部長
2024年 国民民主党山口県連 副代表
◆【衆院選2024】山口1区 野田陽志候補の第一声は

近藤 雅彦
こんどう まさひこ
福岡6区>>281>>527
新人
1998年 東海大学政治経済学部経済学科 卒業
1998年 時事通信社 入社
大津支局、静岡総局を経て、本社にて金融市場情報などを担当
2010年 東京金融取引所 入社
個人投資家向けの外国為替取引などの広報を担当
2015年 長男の誕生を機に、妻の故郷である福岡県久留米市に移住
同年 久留米市役所入職。スポーツ行政、移住定住促進などを担当
2023年 久留米市役所を退職し、国民民主党福岡県第6区総支部長に就任
日本パラスポーツ協会会員
日本公共政策学会会員
久留米市立荘島小学校PTA会長
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20180424222702/i667
◆国民民主党 福岡6区 近藤まさひこ 博多駅前で街頭演説
こんどう まさひこ
福岡6区>>281>>527
新人
1998年 東海大学政治経済学部経済学科 卒業
1998年 時事通信社 入社
大津支局、静岡総局を経て、本社にて金融市場情報などを担当
2010年 東京金融取引所 入社
個人投資家向けの外国為替取引などの広報を担当
2015年 長男の誕生を機に、妻の故郷である福岡県久留米市に移住
同年 久留米市役所入職。スポーツ行政、移住定住促進などを担当
2023年 久留米市役所を退職し、国民民主党福岡県第6区総支部長に就任
日本パラスポーツ協会会員
日本公共政策学会会員
久留米市立荘島小学校PTA会長
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20180424222702/i667
◆国民民主党 福岡6区 近藤まさひこ 博多駅前で街頭演説


参院選山梨 後藤前知事が公募に名乗り「不義理はマイナス」国民県連内には冷めた声も
2/25(火)
夏の参院選山梨選挙区>>951を巡って25日、前知事の後藤斎氏が国民民主党の候補者公募に応募したことが明らかになりました。野党の候補者選びが難航する中、知名度のある後藤氏の選考の行方は大きな焦点となります。
今後、面談などを通し選考作業を行う国民民主県連の幹部は後藤氏について「政治経験がある点では有力」とする一方、「不義理があったことはマイナスポイント」と指摘します。
この“不義理”とは旧民主党の衆院議員を経て知事となった後藤氏が、再選を目指した知事選で長崎幸太郎氏に敗れた後、2022年の参院選で当時勢いのあった日本維新の会から“くら替え出馬”したことなどを指します。
国民県連や支援組織の連合山梨の内部からは後藤氏に対して懐疑的な声が一定数上がっているのも事実で、ある県連幹部は「そうした声を払しょくできるかは本人の努力次第。国民県連が手を貸すことはない」と冷ややかです。
2/25(火)
夏の参院選山梨選挙区>>951を巡って25日、前知事の後藤斎氏が国民民主党の候補者公募に応募したことが明らかになりました。野党の候補者選びが難航する中、知名度のある後藤氏の選考の行方は大きな焦点となります。
今後、面談などを通し選考作業を行う国民民主県連の幹部は後藤氏について「政治経験がある点では有力」とする一方、「不義理があったことはマイナスポイント」と指摘します。
この“不義理”とは旧民主党の衆院議員を経て知事となった後藤氏が、再選を目指した知事選で長崎幸太郎氏に敗れた後、2022年の参院選で当時勢いのあった日本維新の会から“くら替え出馬”したことなどを指します。
国民県連や支援組織の連合山梨の内部からは後藤氏に対して懐疑的な声が一定数上がっているのも事実で、ある県連幹部は「そうした声を払しょくできるかは本人の努力次第。国民県連が手を貸すことはない」と冷ややかです。

>>994
また、県連の遠藤代表代行も「以前から後藤氏の出馬の意向はうわさで聞いていたが、国民民主から出たいなら自分で公募に応募するよう本人に伝えていた」と明かします。
県連は今後、急ピッチで候補者選考のスケジュールを立て、県連幹部が後藤氏と面談する予定です。党の候補者公募は3月28日まで続くものの現時点でほかに応募者はなく、後藤氏を軸に選考が進められる見通しです。
また、立憲民主党県連からの候補者協議の呼びかけを受け、国民県連では「後藤氏の選考の進ちょく状況は立憲側にも共有し、候補者一本化の話になれば連合山梨にも参加してもらう」としています。
また、県連の遠藤代表代行も「以前から後藤氏の出馬の意向はうわさで聞いていたが、国民民主から出たいなら自分で公募に応募するよう本人に伝えていた」と明かします。
県連は今後、急ピッチで候補者選考のスケジュールを立て、県連幹部が後藤氏と面談する予定です。党の候補者公募は3月28日まで続くものの現時点でほかに応募者はなく、後藤氏を軸に選考が進められる見通しです。
また、立憲民主党県連からの候補者協議の呼びかけを受け、国民県連では「後藤氏の選考の進ちょく状況は立憲側にも共有し、候補者一本化の話になれば連合山梨にも参加してもらう」としています。


国民民主党の歴史(2009年→2024年)

【完全保存版】国民民主党の歴史
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