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国民民主党 (政党総合スレ)
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希望の党て民進党が合併するようだ
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>>261>>319
野党大再編!国民民主党代表選【前原誠司 衆議院議員】30年間 日本墜落の自民党政治と対峙していく(2023年8月20日)
【玉木雄一郎氏と一騎打ち】
自民と是々非々か?全面対決で政権交代か?
昨年の予算賛成時から、党の路線を白黒つけたいと思っていた。内閣改造もこの代表選を見届けて決める?自公との連立はあるか?来年行われる京都市長選にも言及。
■前原誠司 衆議院議員(61)国民民主党
京都大卒。京都府議会議員を経て京都2区衆議院議員10選。国土交通大臣、外務大臣など歴任。国民民主党代表代行。
地元の人はわかっているんだよ。衆議院議員していても泣かず飛ばずだから 市長つまり首長やりなって事だよ。
前原氏は日本の平均賃金が上がらない事を他人事のように言うけど、旧民主党政権も大概足を引っ張りましたよ。最低賃金を引上げて失業率が上がりませんでしたか?リーマンショックで民主党政権が真面な財政出動をしなかった結果どうなりましたか?もうお忘れですか?自民党に全て責任を擦り付けるのは違うと思う。
分かりやすかったけど前原さんにはエンターテイメント性が欠けてる。
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>>295
保険証廃止、1年延期も 玉木国民代表
8/17(木) 19:04
国民民主党の玉木雄一郎代表は17日の報道各社のインタビューで、現行の健康保険証を2024年秋に廃止する政府方針について、「(自治体の)現場の負担に無理があるなら、1年ぐらいの延期は一つの考えだ」と述べた。
ただ、基本的には現在のスケジュールを守るべきだと語った。
廃止時期の先送りには、6月に成立した改正マイナンバー法の再改正が必要となる。玉木氏は状況を見極めた上で、「どうしても間に合いそうにないなら、来年の通常国会で延期法案を出すのがいい」との考えを示した。
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>>327
◯サイバー攻撃者の動向を探り対処を行うアクティブ・サイバー・ディフェンス(ACD)能力と体制を強化するため、「サイバー安全保障基本法」を制定する。
>>301
◯イノベーションや薬の安定供給を阻害する現在の薬価改定を抜本的に見直す。
◯セルフメディケーションの選択肢を広げ、安全性が高く効き目が確認されている医療用成分のスイッチOTC化を積極的に推進し、医療費適正化を図る。早期発見、早期受診を促すため検査薬のOTC化も推進する。
◯顧客による企業への理不尽なクレームや要求に対応するため、「カスタマーハラスメント対策法」を成立させる。
◯マイナンバーカード問題の解決のため、ミスやバグを見つけた国民に電子マネーでポイントを付与する「詫び石」戦略で、国民を巻き込んだ総点検を実施する。
>>179
◯マイナンバーを活用して所得や資産の把握を迅速・効率化し、税還付と給付を組み合わせた「日本型ベーシック・インカム」を導入することで、「貯金ゼロでも不安ゼロ」の社会をめざす。各種給付金が申請不要で給付される「プッシュ型支援」を可能とする。
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>>150>>307
【国民民主代表選】21日告示 玉木代表と前原代表代行の一騎打ち
政策実現のためなら自民党など与党との協力も排除しない玉木氏と、あくまで与党とは対決姿勢で共産党以外の野党結集を目指す前原氏。2人の目指す方向性は、真っ向から対立しています。
国民民主党・玉木代表「我々は自民党に擦り寄ってるのではなく、国民に国民生活に寄り添っているだけです。(前原氏の)反自民・非共産、この言葉こそ、中身の見えない政治的キャッチコピーではないでしょうか」
国民民主党・前原代表代行「思い切った政権交代を野党で協力をすることによって、本当に日本は変わります。政策本位で自民党を追い詰めようじゃないかと言って呼びかけるのが、我々国民民主党だ」
玉木氏は去年、野党としては異例となる政府の本予算に賛成するなど、「与党寄り」のポジションをとってきました。また、自民党内にも国民民主党と連携を模索する動きがあります。
一方の前原氏は、地元京都を中心に日本維新の会との連携を強化していて、代表選に勝てば維新との連携が進む可能性もあります。
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>>346
【代表選2023】両候補による共同記者会見を開催
2023.08.21
代表選挙に立候補している玉木雄一郎候補と前原誠司候補(届出順)は21日、国会内で共同記者会見に臨んだ。
玉木候補は「この代表選挙を、国民民主党の結党の理念を確認するものにしたい。私たちは『対決より解決』を貫き、国民民主党を国民民主党として強く大きくしていきたい。過去を振り返ると、選挙のたびに政策や理念を脇に置いて『大きな塊』論に走り、それが野党に対する政治不信を招いてきた。こうした反省に基づいて覚悟を決めた仲間と結党したのが国民民主党だ。我々の思いや覚悟に共感してくれた多くの支援者、党員サポーターの期待を裏切らないためにも、国民民主党を前に進めたい。引き続き、政策実現、政策先導にこだわる国民民主党スピリッツを貫きながら、国民にお約束した政策を一つでも実現できるように全力で取り組んでいく」と訴えた。
前原候補は「私は国民民主党のビジネスモデルを変えたい。『対決より解決』という言葉は非常に素晴らしい。しかし、自民党と公明党が多数を握る状態では、基本的に他の野党の協力は必要ない。
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>>347
今のビジネスモデルだと、結果として野党分断が起こると思っている。非自民・非共産、政策本意。原発の安全利用を進め、憲法改正も実現させ、防衛力強化を必ず進める。そういう大前提の中で野党と協力をして与党と対峙し、政権交代を目指すことが大事だ。日本の競争力は落ち続け、稼げる企業は少なくなり、30年間給料が上がらない。そういう状況を作ったのは大半が自民党の政治だ。誰もがチャンスが与えられる社会を作っていきたい」と訴えた。
新代表は、9月2日(土)に開催される臨時党大会で選出される。
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>>347>>346
国民民主代表選 玉木・前原氏が政権与党との距離感めぐり火花
8/21(月) 22:52
国民民主党の代表選に立候補している玉木代表と前原代表代行がTBSラジオに出演し、政権与党との距離感をめぐって火花を散らしました。
国民民主党 玉木雄一郎代表「(岸田政権の政策の)中身がすっからかんであれば、『これをやれ』っていうことを、まさに我々は政策提案型・政策先導型なので、そういうのをどんどんやって、動かない政府与党を動かしていく」
国民民主党 前原誠司代表代行「自民党と是々非々でやっていると、なかなか野党(連携)の呼びかけにはなじまないというところがありますので、やっぱり自民党と対峙するといった立ち位置をちゃんとやった上で、私は立憲や維新に(連携を)呼びかけると」
政権与党との距離感をめぐって、玉木氏は「先手先手で新しい政策を提案していく」と、協力も辞さない考えを示しましたが、前原氏は「政権交代への執着が必要だ。自民党にあって我々にないものがそこだ」として、野党勢力の結集を改めて主張しました。
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前原は信用できないし当てにならない
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>>319
路線対立鮮明、党分裂リスクも 国民代表選一騎打ち
2023/8/17 21:26
玉木雄一郎代表と前原誠司代表代行が一騎打ちで臨む国民民主党代表選は、政権獲得に向けて両氏が思い描く路線の違いが最大の焦点となる。玉木氏は政策推進のためには自民党との連携の余地を否定しない一方、前原氏は「非自民」「非共産」の野党結集を目指す立場だ。代表選を機に路線対立が深まれば党が分裂しかねないリスクも抱える。
17日に国会内で報道各社のインタビューに応じた前原氏。代表選出馬のきっかけを問われると、玉木氏の主導によって党が令和4年度予算案の採決で賛成に回ったことを挙げた。
「強烈な違和感を覚えた。自民と組むのか、あるいは野党が協力して政権交代を目指すのかの路線問題だ。私は明らかに後者を志向してきた」
一方、続いてインタビューに応じた玉木氏は「政権の一翼を担える勢力に国民民主党を育てたい」と力説した。自民と連立政権を組む可能性については明言を避けつつ「仮に自公が過半数を割った場合、どことどこが(与党として)組むかはそのときの政策課題などで決まってくる。事前に予測することが難しい」と述べた。
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>>351
自民との連立政権構想が取り沙汰されたこともあり、玉木氏が代表を続投すれば連立へかじを切りかねないとの観測もくすぶる。一方、前原氏が勝てば、民進党代表時代に希望の党への合流を主導した際と同様、野党結集への動きを加速させるとみられる。立憲民主党閣僚経験者は「前原氏が敗れた場合、党を離れて野党結集を図ろうとするかもしれない」と読む。
両氏の立ち位置の違いは推薦人名簿からも見て取ることができる。
玉木氏の推薦人は連合傘下の産業別労働組合(産別)との関係をにじませる顔ぶれで、UAゼンセン出身の川合孝典幹事長代行、自動車総連出身の礒崎哲史副代表らが名を連ねた。前原氏の推薦人は斎藤アレックス政調副会長ら当選1回の若手で占められる。玉木氏陣営が主流派であるという印象は否めない。
代表選は合計111ポイントで争われ過半数の56ポイント以上を得た候補が当選する。党所属衆参国会議員(21人)に42ポイント、地方議員(271人)と党員・サポーター(3万6682人)に各28ポイント、次期衆院選公認候補予定者(13人)に13ポイントが割り振られており、地方票を含む幅広い支持の獲得が課題となる。
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